生きるのが面倒くさい

俺よりダメな奴に会いに行く

福田雄一作品見れないお(^o^)

こんなことわざわざ書くの俺もどうかと思うけどとにかく自分の中の気持ち悪さを吐き出したい

 

福田 雄一(ふくだ ゆういち、1968年7月12日 - )は、日本劇作家放送作家ドラマ映画脚本家、舞台・ドラマ演出家映画監督

福田雄一 - Wikipedia

勇者ヨシヒコシリーズ、最近なら銀魂が有名

 

俺が見たのは勇者ヨシヒコとCMだけ

印象として思ったのは幼稚なBGM・SE、アドリブ感、チープ、シュール、佐藤二朗くどい

こんな感じかな

 

 

勇者ヨシヒコ第一話

 

小さな村にて

村の人間は疫病に苦しんでいる

幻の薬草がなくてはみんな死んでしまう

岩に突き刺さった誰にも抜けない剣がありそれを抜いたものが勇者

(まじで書いてて意味不明、薬草ぐらい誰でも探しに行けるだろ、それが勇者でなくてはならない説得力がない、しかも薬草がなければ死んでしまう状況とは考えられない緊迫感のなさ、この空気感のゆるさも福田雄一流のギャグなんだろう、コメディドラマで無理に緊迫感を出す必要はないがもっと危機感を煽ったほうが次に突っ込んでいるギャグがより際立つと思うのだが)

みんな行きたくないからわざと抜かない

ヨシヒコが抜こうとすると抜く一瞬前に剣が自然に抜ける

司祭「勇者の誕生じゃー」

ヨシヒコ戸惑う

(面白いか?超古典的であまりにも使い古されたギャグ、これで大丈夫かよ、そうくるのかという驚きもない、視聴者は興ざめではないだろうか)

ヨシヒコ祭り上げられる

ヨシヒコ勇者を宣言

 

OP挿入

 

司祭が過剰な演技をしながら変な踊り

どうやら行くべき方角を占ってるらしい

志賀廣太郎が変な踊りをしてるってのがおそらくギャグになっているのだと思う、ちょっと安易すぎない?)

司祭「なーんかこっちの方」

(あまりにも普通過ぎる)

 

ヨシヒコ馬に乗り旅に出る

妹が心配で見送りに来る

場面が変わると徒歩で山道を進んでいる DQ的BGM

(これもギャグなのか?)

 

スライム(ダンボール製)と遭遇

ヨシヒコ「何者だ」

スライム「俺を知らないって勇者としてどうなのよ」

ヨシヒコ「知らん」

スライム「待て待て待て」

スライム「旅に出たら最初は俺でしょうよ」

ヨシヒコ「最初は俺?・・・どういうことだ」

スライム「どういうことって戦うんだよ、トーー!!」

スライムが体当たり

スライム「どうだ1ポイントぐらい痛いだろ」

ヨシヒコ「・・・痛い」

スライム「へいへいへいへーいもういっちょいくぜ!!ターーー!!」

ヨシヒコ「やめなさいって」

スライム「ウワーーーーー」

ヨシヒコの剣に体当たりを防がれたスライムが空に飛んでいく

そしてDQ的勝利のSE

(くっそつまんねえだろ、何が面白いんだよ、あのなDQリスペクトは十分分かるぞでもギャグとしてつまんねえわ、これで笑える人間の神経を疑う、ほんとに面白いと思ってるの?このシーンマジで最悪だと思う、これで笑える人間が福田雄一ファンになるんだろうな、スライムの音声も加工して明らかに雑魚っぽい機械音声にしてるのも寒い、これを見て笑えるのは小中学生までじゃない?そもそも大人向けではないのは分かるけど深夜にこれ流すのはどんな判断だ、しかもシリーズ化してるし怖い)

 

この一話をツッコミいれながら書いていこうと思ったけどもう無理だわ

ここまでで大体6分半ぐらい

限界が来ました

辛い、辛すぎる

こんなの見てらんないよ

時間の無駄だわ

もうやーめた(^o^)